ソルバインド工法
2024-08-01
重要
みなさん、こんにちは!
東新技建株式会社 事務の鈴木です
コニシ㈱の『ボンド ソルバインド工法』をご紹介します!
ボンド ソルバインド工法とは、既存のタイルを活かしながら、長期にわたり外壁仕上材(タイル、モルタル)の剥離・剥落対応ができる透明樹脂系外壁複合改修工法です。
(コンクリート下地、ALCパネル、押出成形セメント板(ECP)に施工可能)
ビルやマンションの外壁には、耐久性の向上・美的な価値を付加してくれるタイルが積極的に採用されてきました
ですが昨今、外装タイルの浮きや剥離が社会問題となっております。
時間経過とともに劣化した外壁仕上材は、剥離・剥落することで第三者災害に繋がる可能性もあります
建築物の将来的な安全、長寿命化を図るために、劣化部の事後保全だけでなく、既存タイルを活かしながら事故を未然に防ぐ ボンド ソルバインド工法をご検討ください。
東新技建株式会社では、施工業者の認定を受けております。ご興味のある方はぜひ当社へご連絡ください!